【映画感想記】「恋人たち」鑑賞

20190420(土)

映画「恋人たち」を観る。

橋口亮輔監督。

ここからはほんの少しだけネタバレする可能性があります。ネタバレだけは絶対にしたくない!というかたはこの記事は華麗なるスルーを!

冒頭の篠原篤の演技でもう惹き込まれる。

また成嶋瞳子さんの自然さ。

アマチュアの俳優が8割という映画らしい。

でもとってもよくできている。

アナウンサー役に内田滋さんがでていた。

ハイバイという劇団のオムニバス作品に出演していたときに違う作品だったけど、本番期間一緒だった。

そのときに、真摯に作品に向かっている姿が印象的だった。

突然殺されたさとちゃんに向かって、「俺は頭が悪い。殺すこともできず、死ぬこともできない」と泣く篠原篤の演技に涙した。

人間の感情を描きたかった。と言っている監督の思いがちゃんと伝わってきた。

監督が8ヶ月かけて脚本を書いたという。

こういうちゃんと人間を描いている映画、とても好きだ。


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即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。