【ワタリの雑談】ありがとう。S-1 グランプリ

先日の引っ越し。

とにかく大変なのは荷物の梱包。

そして断捨離。

雑に扱えばもうとにかく段ボールに詰めてやっちゃえば良いんだろうけど。

それだとなんかスッキリしない。

せっかく新しい家にいくのに、なんか雑な空気も持っていってしまうようで。

だからできるだけ捨てていこうと。

そんな気持ちで臨んでいるから、今回相当な量捨てた。

今までの引っ越しの中で、なかなか捨てられなかったものも今回は捨てた。

手紙類は写真に撮ってデータで残して、実物は捨てた。

そんな中、捨てるかどうか?悩んだやつがこいつ。

その昔、月に1回開催して1年かけてバトルして最強を決める「S-1」というライブがあった。

ワタリはそこで3回優勝した。

その時にもらったトロフィー。

いや、この栄光みたいなやつに対してそこまでの執着はない。

ただ、これって1本5万円くらいかけて作ったのよね。

1本5万・・。

5万を捨てる・・・?

これ・・・売れないのかな?

って考える。

いや、考えるだけでなく調べた。

クリスタルはそんなに価値がないみたいなことが書かれてあった。

金とかね。そういうのだったらね。違った。

そうか・・・。

じゃあもうブックエンドとか?にしてはでかい。でかすぎる。

あとはなんだろう。鈍器として使う・・いやサスペンスすぎるし、血塗られたコメディくんは笑えない。

じゃあもうこれも写真に撮って捨てよう。

と写真に撮ってみたのが上の写真。

そしたら・・なんかいい感じやん。

キラってしてるの初めてみたよ。

キラってしたりできるんじゃん。

ってなって、やっぱり持っていくことに。

そして一週間くらいたった。

やっぱり押入れに眠ってるだけだった。

こりゃ・・バイバイやね。

こうやってTwitterやブログのネタになっただけで充分なのかもしれない。

あの時に経験した緊張や、バトルをやる時の遊び方やマインドセットなど、無形だけど果てしなく価値のあるものをいただいた。

ものじゃないものね。

Photo by Fauzan Saari on Unsplash


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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。