即興芝居ライブの祭典「マツリワタリ」キャスト紹介 その6〜太郎座衛門〜

プロフィール

太郎座衛門(たろうざえもん)

即興パフォーマー、役者、介護福祉士。

2012年に姫路の社会人劇団えすぷろに入団し、春川健太とコヤマトモヤと出会う。

2015年から姫路の定時制高校姫路北高校に入学して演劇部に入り、高校演劇をする。

創作脚本や役者をする。在学中に介護施設にも働き始める。

同年  インプロに出会い、多数のワークショップに参加。

2017年に即興パフォーマンスユニット[あかとんぼーいず]を結成。現在姫路を中心に活動中。

2018年 卒業して介護施設に就職。

“あかとんぼーいず”

姫路の社会人劇団「えす☆ぷろ」で出会った同期の3人で結成した、

インプロビゼーション(即興演劇)を使ってパフォーマンスをするユニットです。

“わくわくをあなたと”をモットーに、観てくれるお客さんと楽しさを共有することを目指しています。

ぞれぞれが別々に仕事をしながら、表現活動との融合を目指して姫路を拠点に活動しています。

太郎座衛門のライブにむけての『想い』

皆さん!こんにちわ!太郎座衛門と申します!

兵庫県姫路市出身で、今も姫路に住んでいますし、姫路を拠点にインプロヴァイゼーションを使ったパフォーマンスチーム”あかとんぼーいず”を結成して、活動しております!

僕が渡猛さんと出会ったのは、兵庫県高砂のインプロのショーに縁あって共演したのがきっかけでした。

その頃はあんまり、渡さんの凄さやロクディムの凄さを僕はあんまり分かっていなくて、地方でインプロに出会い、楽しくて堪らなくて、ただ楽しくやっている人間だった訳なんですが、それから時が経ち、インプロをただ楽しくやる事が僕には困難になったのです。

どこか、度胸がなく表現活動一本で生きていく覚悟を持てない自分。

僕は東京でインプロを生業として、生きている表現者に対して憧れと劣等感がありました。

“もう、やめてしまおう”とか”介護の仕事に専念しよう”とか色々と悩みながらも、結局の所僕はインプロをやめませんでした。

仕事もインプロもどっちも全力でやる!

人にどう思われても、自分の人生やれる所までやろう!

開き直り、地方の兵庫県姫路市で活動を続ける中でマツリワタリのオーディションを知りました。

その時、体の芯が震える様な衝動が走りました。

東京の第一線でやっている人達と競いたい。ぶつかっていきたい。ロクディムと共演してみたい。

そんな気持ちが溢れています。爽やかなチャレンジ精神が僕を支配しました!

オーディションは不思議と適度に緊張するくらいで、とっても楽しかった。

キャリアも場数も自分よりも上の人も居たし、関西から来ているベテランのパフォーマーも自分以外で居た様で、オーディションに受かったのは奇跡なのか、まぐれなのか、、とにかく嬉しかったです。

日本のインプロパフォーマーのトップクラスにいる。ロクディムに渡さん。

そんな人達が主宰するイベントに参加出来る自分の運命に感謝しつつ

僕は今回のオーディションを受かった事を7/6日のマツリライブが終わった後に意味のあるものにしたいです。

関西で一緒に頑張っている仲間達が居ます。

今回の事がきっかけで”関西に面白い奴が居る”と思って貰って、関西も東京も、、全国も世界も!

太郎座衛門が盛り上げてやろう!と思います!

繋がる縁に感謝しつつ、未来へ希望を込めてファンタスティックなショーをします!

是非、ご来場下さい。

ワタリから太郎座衛門への想い

太郎座衛門。

前から知っていたんだけど、オーディションの時から、いや、申し込みの時から、ワタリの彼にたいするイメージは変わった。

申し込みの言葉の熱。

また、オーディション受ける前から「稽古は何日にあるんですか?なんとか調整したいんで教えてください!」と言ってきたのも彼。

そして、オーディション時。

こんなにクレイジーだったっけ?

ってくらいの狂気を感じた。

ちょうどいま「アラジン」が実写化されているけど、CGを使ってないのにそれができるんだ?っていうような動きと熱。

でもそれがコントロール不可でなく、ちゃんとギリギリのところでコントロールされている。

暴走していない。

相手と一緒にやろうという姿勢がある。

目は血走りギョロついているし、共演者の依田も言っているけど「実験に失敗した博士かのような狂気的な笑い方」でもある。

でもそれを他者が突っ込んで良い空気ももっている。

また1点突破のドリブルもできる。

1人で敵チーム全員をなぎ倒し、そのままゴールを突き破って控え室まで行ってしまうパワー。

理屈じゃない。

いつも体から湯気が出てるんじゃないか?っていうような彼が、さらに熱をもって関西から稽古に通ってくれたり、ロクディムとの稽古レポートをfacebookにアップしてくれたりするから、まわりも熱くなってしまう。

それが影響力っていうやつなんだと思う。

悩んで苦しんでもがいて、それでも生きる!って決めた彼の熱だから伝わる「なにか」がある。

どうか浴びにいてください!

太郎座衛門の出演予定のステージは7/6(土)「マツリ・ライブ」です

「マツリ・ライブ」
【概要】オーディションに選ばれたメンバーが切磋琢磨し、交じりあう。一期一会の即興ライブ。

【日時】2019年7月6日(土)
開場|13:30 開演|14:00

【出演】青木宏幸、我妻麻衣、伊藤えりこ、太郎左衛門、永田マミ、藤井徳彦、松尾俊志、依田哲哉[五十音順]

【定員】60名 全席自由

【料金】
◉大人 前売:2,500円/当日:2,800円
◉高校生以下 前売:2,000円/当日:2,300円
※未就学児のお子様は保護者の膝の上に限り無料です。

会場はアトリエ第Q藝術

〒157-0066 東京都世田谷区成城2-38-16
小田急線「成城学園前」駅下車、中央口改札より出て
北口からなら成城石井の手前を右折、次の交差点を右折、
左手に見える駐輪場の間を通る。
南口からなら上島珈琲の先を左折、次の居酒屋こじまのある十字路を左折、右手に見える駐輪場の間を通る。
どちらからでも徒歩3分。
(オダクル成城学園前第1駐輪場となり)

題名に「マツリワタリ予約」として

本文に「ライブ名、日程、予約の方の名前(カタカナ)、種類、枚数」を明記の上、お送りください。


マツリワタリの全概要はこちら

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ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
情報はこのブログ、またはメルマガで配信していきます。

ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。