【ワタリの雑談】両親からの性教育

20190404(木)

ロクディム稽古。

ヒロシがラーメン2つ食べていた。

時々、見ることができるヒロシならではの食事。

まぁ食べられるもんね。余裕で。でも実際やってる人は今の所ヒロシしかいない。

そこでいつもとは違う流れができたのか、

子供の性教育をどうするかっていう話からスタートした。

ロクディムには親になっている人が半分いる。

いつ子供にそういうことを伝えるのか?また聞かれた時どう答えるのか?

っていう話。

そして自分が子供の時、親から性教育うけた?という話題に。

ワタリが覚えている性教育は、

小学校低学年の時、

近所の商店に父と買い物にいったとき、

店頭に置いてあるゴミ箱に

「オ○コ」

と乱暴に落書きされていたのを見たワタリが

「お父さん。オ○コってなに?」

と聞いた。

そしたら即効で

「女のチンチンや!」

と言われ、シャイボーイ・ワタリは赤面し、何もいわず店の中に入った。

また、小学校高学年の時。

自分の部屋からトイレに行こうとしてる途中に

リビングでコタツに入っている父親(その隣には母親がいて、親父に腕枕されている記憶がなぜかある)が急に

「たけし!」

と呼び止める。

ワタリ「え?なに?」

と、リビングの入り口に立つ幼きワタリに

父が

「お前ももうそろそろチンチン引っ張ったり縮めたりせなあかんぞ!」

その勢いと言葉の力に圧倒され、

また父が何のことを言うてるのかは、すでに余裕で分かっていたし、体験していた

シャイボーイ・ワタリは赤面し

「なにいうてんねん!」

とツッコミをいれ、速攻でトイレへ。

「チンチン引っ張ったり縮めたりせなあかんぞ!」

引っ張ったりはわかる。

縮めるってなんやねん!というツッコミを入れる余裕は当たり前になく。

これで父の性教育は終わる。

次は母。

テレビを一緒に見ていたとき。

画面にはとんねるずの木梨憲武氏が扮する「ノリダー」というキャラクターが喋っていた。

コントの最後にノリダーが視聴者に向かってなにか一言いうのがお決まりだった。

そこでノリダーが

「全国の良い子のみんな!オナニーをたくさんしてもバカにはならないぞ!にっ!(笑顔)」

と言った。

それを見ていた母がワタリのほうをみて

「あんたもそういうことしてるん?」

と言い放つ。

その「晩ごはん何にする?」くらいのテンションと、言葉の力に

シャイボーイ・ワタリは赤面し

「なにいうてんねん!」

としか言えず、トイレに逃げる。

これでワタリの両親の性教育は終わる。

あの時、両親はどういう心境でいったのか?

思うに、そんなに考えなく言うただけだと思う(笑)

しかし、いま親になっている、ロクディムのメンバーと

子供が性に目覚め始めた時に、どう言うか?

何をいうのか?

その難しさを話していると、当時の親はどう考えていたんだろう?と。

実家の押入れにエッチなビデオが大量にあったから、もしかしたらそれが親からのメッセージだったのか?いや絶対ちがう。

今度、そんなこと考えてたかどうか確認してみよう。

皆さんは、両親から性教育受けましたか?

人の話し聞くと面白い。

ロクディムの他のメンバーもなかなか面白かったよ。

チンチンの洗い方を教えてもらったとかね。

なんかすごい良いって思った。

親が子に伝える性。

洗い方ね。絶対大事だから。

また息子なのか娘なのかでも大きく違うだろうね。

今度、聞ける関係の人と話しして見てね。

ただ、シャイボーイ、シャイガールだと、

「なにいうてんねん!」って言われてどっかいっちゃう可能性もあるから、気をつけてね。

Photo by Aaron Burden on Unsplash


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ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。