【ワタリの雑談】oh!ヘルニア・ボーイ!

20190331(日)

何度寝してしまったのか、起きたら11時。

洗濯を頼まれているのに、この時間になってしまった。

いかんいかんと思い、起きようとしたときに激痛。

「うう!」

って声がでる。

背中がおかしい。

洗濯しないと!って思っていくも呼吸がしにくいくらい筋がおかしい。

いったんリビングにいって、手当りしだい体を調べる。

この痛みがある場所を特定していく。

足を頭のほうにやるヨガが一番効果的だった。

なんとかすこしだけマシになった。

洗濯物やる。

この起きたら突然痛みがくるっいうやつ。

今まではそんなことなかった。

でも40歳になってから起きはじめた。

あれは、40歳の誕生日の時。

当時のブログにも書いているけど、とてつもないビッグサプライズ。

ベッドから起き上がった瞬間に

「サプラーイズ!」

と、ヘルニア・ボーイが現れて

パンパンパーン!

と、クラッカーならぬ、ヘルニアと骨を破裂させる。

「ひゃー!!」

ってなる。

たまらずその場で倒れた。

アカンアカンアカンやつや!

というのは感覚的にわかる。

これが世に言う「ぎっくり腰」というやつか?

なんだ?とにかく立てない感じがすごい。

そんなはずは・・そんなはずわぁぁぁぁあ!!

「花粉症」と「ぎっくり腰」にはならないって決めたのに!

もう決めたかんね!ってお願いしたのに!誰に?

なので、この痛みを受け止められず!

でも、ヘルニア・ボーイはどんどんフラッシュモブ的にサプライズをしかけてくる。

ヘルニア「いえ〜い!」

もうお祭り騒ぎ。

どんちゃんどんちゃん踊っている。

「まって・・・まってよ・・・・」

同じ空間にいるツマミちゃんはただ見守っている。

この後、楽しみにしている朝食にいくためにもう準備万端な状態になっている。

ゆっくりゆっくり、呼吸しながら立ち上がる。

そして観念する。

こりゃやべえやつや、と。

もう歩くことが困難。

上下に動くと痛い。

だから、上下に動かず能のような動きで、ゆっくりゆっくりと、そろり〜そろりぃ〜と、歩く。

そのフロアのエレベーターに行くまでにそうとうな時間がかかる。

朝食会場までは遥か彼方。

嫌な汗もでる。

どんちゃんどんちゃん。

そろぉ〜りぃ〜そろぉ〜りぃ〜

どんちゃんどんちゃんどんちゃんどんちゃん。

ああ・・そろぉ〜りぃ〜そろぉ〜りぃ〜!

いきなり「要介護」の状態になった40歳初日。

なんとか朝食会場についても、痛みで食欲がないうえに、ビュッフェスタイルだから、動かないといけない。

もう取りにいくことが、拷問。

立ち上がるだけで、

「いぇ〜い!」

と、ヘルニアパーティーが盛り上がる。

ワタリの悶絶の顔をみて、また盛り上がる。

脂汗をかきながらも、食べる。

また、ヘルニアとかぎっくり腰とかを調べる。

で、どうやら、そこまでのものではないと判断。

現に痛みが少しずつ減っている。

ヘルニア・ボーイの宴が終わりに向かっているのがわかる。

でも、痛みは3日くらいは残っていた。

こういうのがやってくるからな。

もっと身体のこと、繊細に、大事にみていけよ。

と、ヘルニア・ボーイから言われたような気がした。

そうやってもこうやってやってくるんだから、もっと身体メンテナンスも習慣にしていかないとだ。

と、改めて思った。


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2019.04.28

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。