ブログを書いてる理由。そして何かを習得する時の真理。やりながら考えること。

20190321(月)

25歳からブログを書いている。

新川崎のマンションで、ブログを開設。

なんで書こうと思ったか?はっきりと覚えていない。

まぁ面白いことを何かやりたい!っていう気持ちが溢れていて、なにか表現したかったんだと思う。

色々考えて「ワタリーボウヤはどこですか?」というタイトルにした。

自分の中の「子供心」「遊び心」をちゃんと持っていたい。

忘れがちなことだから、いつでも探そうというような気持ちと、

ただただ語感が気に入ったということだったと思う。

最初はもう書くことが楽しくて、自分の欲求のままに面白いと思うことを書いていた。

「面白いですね〜」

「笑っちゃったよ」

なんて感想もあってそれがまた嬉しくて。

どれくらいそれが続いたのかも覚えていないけど、ある時から

「なんか最近面白くなくなったよね」

と言われるようになった。

その時の衝撃たるや。

そこから、

「面白いことを書かないと!書かないと!」なんて売れっ子作家みたいな自意識がやってきた。

そこから「そもそもなんのために?」「書かなきゃいけないことなんて何もないのに」という考え方になり、

「気が向いたら書く」というようなものになっていたように思う。

でも、なんだかんだで15年も「ブログ」という媒体をもっているというのは、ワタリにとって大事なんだと。

で、どうしたんや?と。

とにかくここ3〜4年は考えていたんだと思う。

もうずっと

「ブログの意味は?」とか「毎日更新したほうがいいの?本当に?」とか「他のSNSでも良いのでは?」とか「なにのために?」とか、もうずっっっと同じようなところでぐるぐるしてた。

で、ライブをたくさんやるようになって、やっぱり目的としては「集客」に繋げたい。

ワタリがやっていることに興味をもって、じっさいにライブに足をはこんでほしい。

そのためのツールとしてブログを書く。

そこはもう揺るがない。

で、そのためのツールとしてブログが果たして最適なのか?ということを、とにかく調べたりする。

その調べることで、なにかやっている感もあり、とにかく調べはするけれど、実践してるか?っていうとそこまでやっていない。

そこまでやっていないっていうことは、やりたいことじゃないんじゃないか?っていうことになって、また調べる。

自分がやる気になるような何かを探す。

この繰り返し。

たくさんのブロガーや集客ビジネスの人がいろんな持論を展開している。

でもどう調べても、自分の悩みのど真ん中を書いてくれている人はいない。

時々奮起してたくさん書いたりする。

でもまた「前のほうが面白い」という評価になる。

また闇に入る。

でもそれってもう、自分がやりたいではなく、人に依存している状況。

また、「ブログの意味」を調べる。

その中で、武道家の日野晃先生のブログに出会う。

もうとんでもない。すごいクオリティの記事をほぼ毎日更新している。

ワークショップに参加したときに「ブログを書くモチベーションはなんですか?」と聞いたことがある。

「モチベーション・・・ないな」

と言われた。

「もう自動になってる。昔っからやってるから。ブログじゃないときはジャズのことについて毎日紙にすごい量書いてた。今は、モチベーションっていうのじゃないな。自動」

ワタリ「下書きとかは?」

「下書き?そんなんいっちゃん嫌い。ないない。書き始めるねん。書き始めたら、自分の興味のあることにヒットするから、そこからまた書いて・・ってやってく。一発勝負」

まさに。

まさに即興。

まずやってみる。

それがいいな〜っと。

で、負けじとやってみる。

それでも、それでも数週間でまた止まる。

また考える。

「例えば集客にたいしての心配が0だったら?ブログって書く?」

とか自分に質問したりする。

そんなに書かないのかもとか、また考える。

ワタリ、本当によく考える。

でも、これを読んでるみなさんはもうワタリよりわかっているのかもしれません。

また先人はちゃんとわかっていてこの言葉を残しています。

「下手の考え休むに似たり」

と。

この考えていることと、実際にやることとは、

もう完全に世界が違う。

自転車の乗ることを考えてるのと、実際に乗ることは違う。

それくらい当たり前に違うことなのに、それに気づかず、ずっと

「自転車に乗ることを考える」

ってことがあります。

日野晃さんがおっしゃっていたことで、衝撃を受けた言葉の1つに

「やりながら考える」

というのがあります。

本当にそうだと。

実践して検証してまた実践。

これが大事だと。

で、やるときに、

「なんとなくやる」と「なんとなく終わる」んですね。

やる!って決めたらとにかくやる!

で、やってみて、やりながら検証していく。

期限決めたりして、目標立ててて、実際どうなっているのか?

を具体的にみる。

即興に関してもそう。

自分のプレイがどんなふうになっていて、どんな影響があって、どういうふうに見られているのか?をやりながら見ていく。

思えば、この「やる!」というのがなかなかできてなかったのかもな〜と思います。

それを覚悟する!とも言うのかもしれないけど、じっさいは

「とにかく、ひとまずやってみる」

で、始める。

ことが大事だと。

で、4月6日より毎日更新することをやっています。

メルマガも。

とにかくやりながら、考える日々。

でも少なくとも自転車に乗ってる気持ちよさがあります。

それは乗らずに考えるよりもよっぽど気持ち良いです。

という話もブログにアップできるしね!

ワタリーボウヤを心に持ちつつ、邁進。

今日は長い。なが〜い文章になりました。

ここまで読んだ人にとんでもない幸せが舞い込みますように。

これからもブログよろしくお願いします。

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【日野晃”古希”ドラムソロ1時間ぶっ叩きコンサートReal’71 vs日野一輝】

ブログも!

日野晃のさむらいなこころ

こんなにすんごい人生の先輩がいるという刺激。

負けてられないと勝手に思いつつ、自分の道をより進もうと思います。

Photo by Pereanu Sebastian on Unsplash


【オーディションWS情報】ロクディム共同主宰、渡猛がプロデュースする「マツリワタリ2019」とは?

2019.04.28

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1 個のコメント

  • 習慣化してDNAに組み込むってことですね。
    今、学んでいる組織変革に似てるなって思いました。
    人間の脳は忘れるように出来ているので、無意識で判断・行動するようになるまで、少しづつ、繰り返し繰り返しで、習慣化することが大切だそうです。
    日野さんのモチベーションなんて無いは、すごく納得出来ました。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。