【俳優ブログ】撮影と「魔界」の稽古。

20190314(木)

この日は、某企業の動画撮影。

朝から移動。

3回目になるともうスタッフの人とも知った感じになってくる。

今日は子役の子たちと一緒の撮影。

どんだけカットがかかっても

「何回でもできるよ!」

「まだあるもんね~やった~!」

と楽しそう。

またちょっとした合間でも小道具のぬいぐるみで遊ぼうとする。

遊び心がすごい。

今回は何役もやる撮影だったので、衣装チェンジを何度もやる。

また即興的にやるカットも多かった。

「真骨頂ですね」

スタッフが笑っていると現場も明るくて嬉しい。

あっという間にクランクアップ。

もっとやりたいって気持ちになるのは、やっぱり自分のことを試すことができる場っていうのは基本的には好きで楽しいと思っている自分を知れた。

その後は「魔界」の稽古。

途中、素敵な神社があったので写真を撮る。そこから少し写真モードになって、少しだけ撮る。

セリフを確認して稽古へ。

あいもかわらずの緊張感。

凄まじい緊張感の中での即興。

本番までにできるだけ考える。

何を求められているのか?

それを達成するためにどうできるのか?

どこまで決めてどこまで決めないのか?

即興でやり合う相手は関西にいるため本番の日にしかやり取りできない。

考えるだけ考えて、あとは相手との呼吸だとおもった。

実際のプロレスラーの方がいる中で、即興芝居でプロレスをやる。

全体の世界観を壊さず、でも壊れるギリギリをやる。

いつもとは違う形で即興を繰り広げた日。

明日は「魔界」の本番。


【オーディションWS情報】ロクディム共同主宰、渡猛がプロデュースする「マツリワタリ2019」とは?

2019.04.28

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。