大分・佐伯で遊戯するヒトリワタリ

20190210(日)

福岡・飯塚から大分・佐伯への旅。途中由布院を経由。

8時くらいに起床。

そっと、お風呂に入る。そしたら途中から水。真水。突如として荒行。ワタリ、絶叫。

震えながら浴びるも耐えられず、すぐに出る。

今回大分でヒトリワタリを主催してくれたオグに言うと「すいません。ボイラー切ってしまってました」ととびきりの笑顔で教えてくれた。ありがとう。

支度して9時に出る。

オグの車で大分へ。

九州ツアーをする時によく通る道。

由布岳が見えてくるのが好き。

由布院でご飯。その後は温泉に入ろうという話に。

由布院に到着すると3連休ということもあり、駐車場がどこもパンパン。

やっと見つけて由布院の街を歩く。

金鱗湖でロクディムもお世話になっている大分の方とも合流。

金鱗湖は同じ池の中に冷水と温泉の源泉があって年中温かいとのこと。だから霧がでやすく幻想的なんだとか。

全員お腹が空いているということもあり、ご飯。

由布院バーガーをテイクアウトして、駅すぐ近くのちょっとした空き地みたいなところで「高校生みたいだね~」なんて言いながら食べた。

由布岳を見ながら食べる由布院バーガーは最高だった。

その後はまたオグと2人旅。

由布院の温泉「束の間」にいった。

温泉が白い。

そうとう気持ち良いが、入りすぎると腑抜けになってしまいそうな気がしたので、少し早く抜ける。

大分・佐伯は善教寺でヒトリワタリ。

再び大分は佐伯は善教寺に到着。

荷物を出して、宿舎に荷物を置いて、仕込み。

お世話になった方も早めに来てくれて手伝ってくれた。

あっという間に開場。

子供も子供もたくさん。

皆、オグが大切にしている人。

開場から一人一人に声をかけて関わりにいく。

そこから始まっている。

子供はとてもテンション上がってステージで遊んでいる。

さて?どうやって融合するか。

本番直前に前説する。

オグにも来てもらって、「想い」を話ししてもらう。

そして、ヒトリワタリがスタート。

会場とスタッフのオグと、きてくれたお客さんと対話しながら1つ1つ。

初めて一人でやる即興を観る方ばかりの中、「そういう感じでやるのか」ということが理解していく。じょじょに繋がれていく感覚。

そこからはあっという間。

クマに襲われるシーンでは一番小さい女の子がギャン泣きしたのもハイライト。

ひたすらに、遮二無二全力でやる1時間。

本番前に、頭の中で「ああしよう」「こうしたらどうだろう」なんて妄想する時間があった。しかし、事前に「こうしてやろう」としていることをやると良いことはなし。と思い直した。それは成長だったと思う。

だからこと、たどり着いた世界があった。

終わっての感想から、皆、楽しんでもらえたようだった。

自分の目一杯叫んで、それに何かを感じてもらってつながった人たちと、さらに縁を深めていく。

そのはじまり。

オグは「本当に良かった」と何度も何度も言っていた。それが本当に嬉しかった。

終わって打ち上げ。

オグとお寺の住職さん家族とスタッフ。またオグがお世話になっている方と。

「佐伯に行くんなら魚は出さないね」とかよ姉が言っていたのが出てきた寿司を食べて分かった。異常。異常にうまい。脳みそが溶けそうだった。人の話を聞けなくなるほどにうまい。

とにかく食べた。

味わった。笑った。語った。

3時くらいになり、お開き。

明日はまた飯塚でワークショップとライブ。

朝イチ移動。

「明日朝からやっている温泉があるので15分くらいですがそこにいきましょう」ということでそのまま寝る。

なんとか日記を書こうとしたがもう10文字も打てず落ちる。


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ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。