聞いて学ぶ。見て盗む。言い合える関係性。

20190205(火)

ワークショップ。

始まる前にワタリが経験したことのシェアをよくする。

この日は、サイエンスショーワークショップとロクディムLIVEの振り返りの話。

大事と思って話すんだけど、ここでのシェアの時間っているんかな~?って思うこともある。もっと工夫が必要なんだと思う。

ワークの中で、新しいゲームをするので、ワタリがデモンストレーションする。

自分がやるのは楽しい。単純に。

そして、それを見て

「そうやってやっているんだ··」と言われる。やったことがある参加者は何か掴んだようだ。ゲームの「やり方」を見ているのだとしたら悲劇が始まる。

ではなくて共演者との「関わり方」をみる。そして自分との違いに気づく。その違いを修正するためにトライする。そうやっていろいろ盗むことができる。

ワークの最後に参加者の癖について指摘した。

しかし、その人はその癖を自分で気づいてなかった。

これには皆びっくり。

皆はその人の癖に気づいていた。知らぬは本人ばかりなり。本当に自分のことは一番自分が分からない。だから、伝え合える関係は大事。

攻撃でなく愛情をもって伝える。それを真摯に受け止める。そういう関係。

今思えは、その渦中に共演者が伝えられたら良いなって思う。

今後も大切に見ていけたらと思った。

Photo by Korney Violin on Unsplash


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ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。