【ワタリの雑談】全力で臨む。ショーをする人たちに向けたロクディムワークショップ。

20190203(日)

日立でロクディムワークショップ。

「第26回日立サイエンスショーフェスティバル」の中で、研修の一つとしてやることになった。

基本的には、サイエンスショーをする人へ向けた表現力アップのため(より良いショーのため)の研修。

ワタリとカタヨセヒロシの2人でやることに。

日立駅についてヒロシと合流。

シビックセンターに向かう。

ワークショップは夕方からだけど、朝の開会式からその後のサイエンスショーを見て、またそのショーに対する振り返りも参加した後に出てみたほうが、より何をするか?何が求められているのか?を体感できるだろうということもあり、最初から参加した。

開会式では壇上にあがり紹介もしていただいた。

「第26回日立サイエンスショーフェスティバル」と書かれた看板の前で、重役の方々と肩を並べて立つ。

科学と即興。個人的にとっても興味深く楽しい瞬間だった。

そのあと、サイエンスショーを観る。3本立て。

そのショーは一般の人たちにも公開されていて、開場時間になったら、子供たちやその親御さん達がたくさん入ってきて、あっという間に会場は満席になった。

それぞれのネタがあり、どれも工夫があり、科学に対して興味をもってもらえるように作られていた。

また子供たちに対する関わり方など、学びになったり刺激になったりした。

ネタの中にその人の「熱」がどこにあるのか?

どこまで伝えたいのか?それが表現としてどういうふうになっていて、それが子供たちにどう伝わっているのか?

自然とそういうところを観ているワタリがいた。

終わって楽屋でご飯を食べて、少し時間があったのでヒロシと色々話す。

そのあとはまた同じ会場で、パフォーマンスした人の感想の後に質疑応答。最後はアドバイザーの人のアドバイス。

どれも全国のサイエンスショーのクオリティをアップさせるため。

その熱と集中力に「良いなぁ」と感じる。

この振り返りの後すぐにロクディムのワークショップがある。

即興を体験することで何がどうなるのか?何を持って帰ってもらうか?

頭がフル回転。

もうプロで人前でやっている人たちに向けたワークショップ。

時間は2時間という短さ。

どこまでいけるか?こちらとしてもチャレンジしたいと思った。

一瞬の休憩時間にワタリがチャレンジしたいことをヒロシにシェア。

「それいいね。そうしよう」とヒロシ。

それで腹をくくる。

あまり最初のワークショップでやらないメニューだった。

でもそこまでやれたらと思った。

そこからのワタリとヒロシの集中力はとんでもなかったと思う。

怒涛の2時間。

初めての経験で初めましての人たちばかりの環境なのに、皆、真剣に取り組み、関係を作っているのを確認しながら、一つ一つ紡いでいった。

あっという間に終了。やりたいところまで全部やった。

終わって、今日宿泊するホテルにチェックイン。

そのあと、別ホテルで懇親会。

その時に、たくさんの参加者が「刺激的だった」「自分の表現に向き合えた」「とにかく楽しかった」「かなりハードだったけど、良い経験でした」「うちでもやってほしい」という声をかけてくれた。違う畑でも呼応して刺激しあう時間になったことが分かってホッとしたし、嬉しかった。

またアドバイサーの方も「いや~とっても刺さりました!通じますね~」と言ってくれたのが嬉しかった。

一日中、観て、感じて、話しして、動いて、チャレンジして。

ロクディムの可能性を感じて呼んでくれた柴田さんに感謝です。

日立駅や周辺の環境がなんだかワタリ的にはSFだったのは別の話。


ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。