拗ねて膨れてパンパンになるのは人間だけじゃない

20190201(金)

数ヶ月前から写真欲が高まっている。

SONYのα7の写りが好きでワークショップに参加している人が持っていて借りていた。

フルサイズっていうのは人生で一度は所有してたいって思うほど甘美な響き。でも、どう考えてもこれを持ち歩くイメージができなかった。もっと気楽に・・なんて思ってしまう。前だったらいやこの重いのも慣れ!なんて考えていたと思うけど、さすがにその勢いでいけるほど自分を盲目に信じることはしなくなったんだと思う。

ワタリはきっと2ヶ月くらいで持ち歩かなるなるね。そんな自分を知っている。

そこで10年ほど前に買ったRICOHのGXRを取り出す。

当時は12万くらいしたもので、ワタリとしては相当気合いを入れて買ったもの。

一眼レフでもマイクロフォーサーズでもなく一眼ユニットという巷では「変態カメラ」と言われるもの。

あまりにチャレンジしすぎたせいか、RICOHも数年たって販売を中止したやつ。

でも写りは良い。ボケ味も良い。

そこでGXRとSONYとPanasonicのカメラでどう違うのか?を検証したりしていた。

でも、久しぶりに取り出したGXRはバッテリーが膨れ上がっていた。取り出そうとしてもなかなか取り出せない。SDカードも電源を入れ直さないと認識しない。だいぶんガタがきていた。使っていないから確実に拗ねたんだなって思う。

「誠意ってなにかね」って角刈りのGXRに問い詰められた感覚。

とにかく写りが知りたいものだから、GXRをなだめすかして、なんとか使えるようにして、撮影してみるとボケ味がやっぱりいい感じ。

マクロモードもあり接写もできる。

そうなるとまた色々撮らずにはいられない。ちょうどつまみちゃんが買い物していたので合流する。

使えると思った。

ということで、バッテリーを買った。

ボロボロだったので勢いでプロテクターも購入。

これから少しずつまたこの子と瞬間を切り取っていこうと思う。いや角刈りだからこの子ではないか。このアンちゃんと。


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ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。