ヒトリワタリを東京で行います。

ヒトリワタリを久しぶりに東京で行うことになった。

5年くらい前に始めたヒトリワタリ。月に一回開催するチャレンジが41回続いて、その後は自主企画はお休みして、地方で呼ばれたら行ったり、ロクディムの広報のために開催させてもらったりした。

色んな人の愛情と勇気と努力により、有り難くもヒトリワタリは東京だけでなく、仙台、岡山、沖縄、福岡、香川で公演することができた。

今年、ロクディム10周年で開催しているRAINBOW TOUR2018を遮二無二やっている中で、時折ムクムクと「ヒトリワタリ··やろうかな~やりたいな~」という気持ちが沸き起こっていた。

来年から始めようなんて考えていたところに声をかけてくれたのが「松中食堂」の松橋京子氏だった。

ロクディムの母体となるカンパニー「東京コメディストアジェイ」で一緒にライブをやっていた仲でもある「京ちゃん」からのオファー。良いタイミングかもしれないと思った。

20人入るくらいの会場で、松橋京子氏と同じくコメディストアで共演していた中野真那氏が発酵食品をベースに作る食事と共にお送りします。

最近40になり、自身の表現に対する疑問やチャレンジも含めて、とにかく今の自分として目一杯即興遊戯をやってみます。

そんな環境が嬉しい。

ヒトリワタリの欲求は、2013年に始めた頃と変わらない。

「自分の能力の最果ては?自分を、人を、空間全部を徹底的に信じた先にどんな世界があるのか?」

なんとも勝手なスローガンのような気もする。

でもそんな人間を見る機会もなかなかないようにも思うので、興味ある人は是非に来てください。

残りお席わずかですが、美味しいご飯と「人間」の五感を使ったコース料理を堪能いただけたらと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。