東京ワタリーショップ。今をやりきってみる。

今日のワークは、9人。

懐かしい顔が多かった。

皆、それぞれの思いで参加。

新しく思いついたマルチタスクのワークが良い。

ワタリもずっとやっていきたい。

考えず囚われず自然に動くこと。

それを感覚として知っている人と知っていない人との意識の差みたいなものが見えてくる。

後半は一組ずつ。

オープンに。いま、自分が感じていることを出していく。

本当に思っていること感じいてることじゃない。

それよりも遥か表面にあることに囚われる。

それを出して奥で色々考えている。

または、感じていると勘違いしている。

自分の奥底。表も奥も使う。つまり丸ごと。

不安があるとそれができない。なんとかしてやり過ごそうとする。今を軽視してちょっと先のことのために動こうとする。

今しかない。今を目一杯生きる。今をやりきってみる。

口で言うのはなんとも簡単。簡単にできるもんでもない。だから、できるできないが大事じゃない。もちろんできたら嬉しいけどね。これの難しさや奥深さを知っていく作業。とにかく身体を動かして頭を動かして全部でやってみる。で、実際どうだったか見てみる。検証する。それで自分としてどうだったか考える。

人の正解や理想がどうとかでなく、自分としてどうだったか。

それは自分しか分からない。自分のことをもっと知ってあげる。

またワタリとしても、色々見えて、あそこはああしたら良かったとか考える機会もあって良い時間。

答えがないことをただひたすらに追求し、遊んでいく贅沢な時間。

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。