言葉についてや。ブログを書く意味とか。

自分の話し言葉や書き言葉について考えている。

もう考え出して何年になるんかな。

言葉はとっても便利なんだけど、まぁ見事に色々誤魔化したり、それっぽいのを当てはめたりする。

ブログを書いているのも自分の言葉と向き合うっていうこと。自分が本当に感じて考えていることを知りたいというのも一つ。でもなかなか書けない。なんか違うんだけどな~ってことがよくある。それがまた面白くもある。

日野彰さんのブログにや、糸井重里さんのエッセイを読むとすごいなぁと感じる。

身近にいるような、またすごく俯瞰しているような。でもシンプルで。

それをほぼ毎日書いているのだからすごい。

しかも自分だけの日記でなくていわゆる見られる場所で。

それを淡々と続けている。

自分の考えを記していく。

表現させる。

いつかワタリがワタリであることを忘れてしまう日がくるかもしれない。また、いつここからいなくなるかも分からない。

そんな時にこんなことを考えて、こんな人と出逢って、こんなことをしてたってことを、全部じゃなくとも残していたら、ひとまず自分は嬉しい。

それが嬉しい楽しい気持ち良いものであったり、大変ながらも味わい深いものであったりするとより良いなって思う。

「あなたの人生は素晴らしい」

ってのが、ロクディムのメッセージの一つとしてあるけど、まず何よりも自分の人生が素晴らしいって思ってなきゃ言えたもんじゃない。そのためにもね、書いていこうと思う。

悲しいことはなんだか残りやすい。だから忘れやすい大切なこと。嬉しいこと。楽しいこと。そういうことをね、極力ね。

またそういうのを誰かが読んでくれて、何かしらの影響になったらまた嬉しい。

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。