ギターが逢わせてくれた

去年末に購入し、もう生活の一部?ってくらいワタリとともにいるリトルマーチン(ミニギター)を落としてしまった。

自分のワークショップでもギターを持ち込んで、芝居に合わせて弾いたりしている。そのワークショップ時にやってしまった。

立ち上がって移動している時に、ストラップが外れてしまって地面にゴンッ!

皆もその音にビックリして「大丈夫ですか?」ってなった。ワタリが抱えた時にギターの中から

カラカラカラ

って聞いたことのない音がして「嗚呼・・やってもうてますやん」ってなったけど

「うん!大丈夫!大丈夫!」なんて表情をつくった。

だって、普通に素直にいたら

キャアアアアアアア!!ヤダヤダヤダ〜!!!(号泣)

ゴリラの半狂乱?っくらい取り乱したと思うしね。

必死でこらえました。

で、自宅で確認したら、うん、中からポロッと部品みたいなものが出てきたし、底の板が間違いなくズレているから、100%要修理案件!ってことで、購入したところに問い合わせ。

返信が遅かったので、公私共に仲良くさせてもらっている原田茶飯事氏にも相談。そしたら知り合いのリペアマンがいるってことで、絶対信頼できる人の信頼できる人が良いに決まっているってことで、紹介してもらいました。

岡本学志さん。

自宅を工房としてやっている彼のもとへ訪れると、まぁ良かったんだ。

彼のその澄んだ目にまずやられました。

ギターを見せて、話を聞いてもらう。

またギターを触る時の動き。1つ1つが気持ちいい。職人さん。

また学志さんはギタリストでもあるとのこと。しかも即興がメイン!

なんと良い出逢い。嬉しい出逢い。

この人に逢うためにギターが壊れてくれたんじゃないか?って思うほど。

壊れた原因、ストラップの固定についても対策してくれました。

名医のようでした。

ギターが帰ってきたらさらに愛着が湧きそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。