自分に「遊ぶ」っていうご褒美を与える。

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相手に乗る。乗っていくワーク。

乗ったらどうなるんだろう?と不安に飲み込まれてしまうと、考え準備して整えてから出す。

それだと即興は間に合わない。

乗ったらどうなるんだろう?とワクワクに包まれると、その一歩が出る。

躊躇のない一歩。

そしたら、その一歩進んだ世界が見れる。だから、また一歩と歩を進めることが可能になる。

無心で無邪気で無我夢中な意識と身体。

ワーク終わり。初めて参加した人が

「自分に『遊ぶ』っていうご褒美を与える経験が嬉しかった!」

と嬉しい感想が出た。

「いつもいつも自分で計画して準備してちゃんとやる仕事な分、遊んで良いんだという経験が大きかった!」と言っていて、その言葉に最近ワークに来始めた女性も「その感覚わかるー!」と盛り上がった。

自分で自分に遊んで良いんだと許可を与える。身体が喜び動き始める。判断は後になっていく。

まずやってみる身体へ。

感じたこと、思ったことを躊躇せずに表現して、相手と一緒に遊び合う関係を作る。それが場の空気となって周りを包む。良い連鎖が生まれる。

楽しくて嬉しくて、身体がはしゃぎ始める。

そんなの面白くないわけないじゃないか。

たくさん笑った日。

ありがとう。


ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。