仙台で初のワタリーショップ。

仙台で初のワタリーショップ。

2017年10月1日(日)。

仙台で初のワタリーショップ&ヒトリワタリが開催されました。

会場は杜ノ遊庭(もりのあしびな)。

くると自然と身体が緩む素敵な空間。

ワークショップは午前の時間。

太陽も出て、穏やかな空間の中、

俳優、ダンサー、ヨガをやっている方、年齢の幅も広く、たくさんの人が集まってくれました。

ゆっくりと話し、動き、触り、皆で感覚をシェアしていく。

その中で見えてくる、気づいていく自分自身。

「ものすっごい色んなことを頭で考えていて、苦しくなっているんだなって気づきました」

「もっと人を助けてあげたい!と思う気持ちが力みになっていました」

「昔、なんでも楽しめてハッチャケていた頃の感覚を思い出して・・久しぶりに楽しかったです」

「皆と楽しもうと思っていても、組む相手によっては顔が硬くなっている自分がいたりして・・なかなか難しいですね」

「人に合わせてばかりで、自分がこうしたい!ってことに蓋をしていました。もっと出して良いんだって、自分でもはっきり分かっていない不確かなことでもそれをやって良いんだって思ったらとっても楽!」

色んな想いを聞くことができました。

楽しいだけでなく難しさも感じられるのは、そこまで自分や他者と向き合った証拠。

そしてそれを自分の中だけで理解したり解釈したり処理したりせずに言葉でシェアしていく。

答えがないことや、うまくいかないことの違和感やストレスをすぐに終わらせたくて、その場の浅いところで解決しようとしない。

即興のこともワタリのことも知らない状況からのスタートとは思えない、実に濃厚で嬉しい2時間でした。

最後は子供たちも集まってきてワタリの周りをくるくる回っておりました。(笑)

そんな幸せな空間ってなかなかないよなぁ。としみじみ。

仙台初とは思えないほどリラックスして、かつ踏み込んでのワークショップとなりました。

この空間は、企画の発起人・狩野裕子氏の熱情と、それをとにかくサポートし続けるロクディ部のよしさん、かおりん。いつも駆けつけてくれるリッキー、あしびなの店主であるマリさんの素敵な人柄でできている。

ロクディ部とリッキー。

狩野裕子氏(左)とマリさん(真ん中)。

ワタリはその中に安心してただただ入っていけました。

感謝。本当にありがとう。

またやりたい!!やろう!!!

そしてワークショップ後は即興一人芝居ライブ「ヒトリワタリ」へっ。

仙台で初のヒトリワタリ。

2017.10.24

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。