RAINBOW TOUR2018@J:COM ホルトホール大分千秋楽。そしてRAINBOW TOURが終わった。

20181123(金)

9時起き。

ホテルを10時前に出て、ホルトホールへ。ホテルのロビーで照明家のあっこさんに逢う。ロクディムは別件があり少し早めに会場入りするように動いているのにあっこさん朝早いな~なんて思う。

11時になり皆が揃う。今日の流れを説明して紙テープを仕込む。

そこでまた色々問題起きるんだけど、昨日の「紙テープがライブのエンディングでもないのに落ちてしまう」事件よりはマシ。

仕込み終わり、無事に開場。

そこから本番までの記憶があまりない。

ただ、撮影された写真からはとっても良い感じに本番に向かっていることがわかる。

本番。

ライブを振り返るとゲスト、工藤佑樹丸の腹のくくり方。いや、くくるというか、自然に動けたといったほうが良いのかもしれない。

ゲストというくくりであればもうやらないプレイが心に残っている。

最後の最後、メンバーとしての動きだった。ロングフォームに果敢に挑んだ証だった。自分がどこにいるのか分からなくてもシーンに出る勇気もあった。

それがとっても嬉しかった。

生まれ変わって人間になる。そんな話が生まれた。

そしてツアー最後のエンディング。

皆で「レインボー!」と叫んで紙テープが落ちて虹がかかる。

その刹那。

2階のブースの一部分に綺麗に照明が当たる。

そんなの観たことない。なんでブースに?

照明の中にあったのは「ゴー!ロクディム!」の横断幕だった。

誰が書いたか定かではない。今回制作も兼ねてくれた鄭くんの仕業なのかとも思った。でも今は誰が作ったか?が大事ではなかった。

これを作った人がどれだけの時間をかけて作ったのかが伝わった。

愛情を行動に形にしてくれた証だった。

フロントマンでライブを終わらせる役割のあるワタリは必死に涙をこらえた。

いや、泣いてたよね。でも泣いてない体にしたよね。

後に作った人は照明家のあっこさんだったということがわかった。

今朝、あっこさんが早かったのはこの横断幕を仕込むためだった。

ライブの後は大茶会。

途中に千知岩さんのサプライズでロクディムのケーキがきた。

もうなんだろう。千知岩さん。そのクールな顔からは想像できないほどに熱き人。愛情深しお人。

会場にあったロクディムパネルも千知岩さんが作った。

皆でケーキを分けて、写真など撮って大茶会終了。

バラシして、無事終わる。

会場スタッフの木村さんに挨拶し、千知岩さんや中尾さんにも挨拶。

会場を後にして、タクシーにのって、ホテルにいって荷物を置いて、皆で打ち上げ会場に向かった。

空に満月が輝いていた。

居酒屋は個室で、刺し身も美味しくて、ゲストの佑樹丸や、ロクディムを支えてくれている人達のインタビューも撮って、そこからくる本音みたいなものも感じられて、嬉しかった。

打ち上げ終わり、駅前にて、佑樹丸とお別れ、名残惜しすぎる。握手。

「じゃあ体当たりしようか」と言ったのはあっこさんだった。

その人一声で握手が体当たりになった。

皆で佑樹丸に体当たり。「なんで今だけ体育会系?」という突っ込みながら体当たられる佑樹丸。

大笑いして別れる。

ホテルに戻り、また食堂で夜食。ビールとうどん。

次の日は皆それぞれのタイミングで移動する。

RAINBOW TOUR2018のラストはホテルの大浴場の前。

コニタンとあっこさんと挨拶のハグ。

「またね!忘年会でもしよう!」

たくさんの人に支えられ、応援され、一緒に笑った。

RAINBOW TOUR2018が終わった。

関わってくれた全ての人に心から。

ありがとうございました!!!!


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ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。