今ここから出発し続ける

20181118(日)

今日は昼から1日ワークショップ。

久しぶりの経堂スタジオでのパフォーマンスワークショップ。

とにかくネチネチ。ネチネチネチネチ。

「自分の言ったことをやる。大事にする」もう毎回言い続ける。

もちろん「大事にしよう」としたら大事にできなくなる。

自分の意識をどこにもっていくのか?

色んな雑念が邪魔する。

今を大事にせず、「次」にいく。

そうなると今ここにあるものが流いていく。

なにか「ここにはない良いもの」という妄想を信じ、それを取りに行ってしまう。

今ここから出発しないといけない。

よくあるのは、今ここで起こったことを起点とはしているけど、次の瞬間、頭の中で妄想したり解釈することが起こってしまう。

「これはこういうふうにしよう」「こういう展開にしよう」「これはきっと相手はこうしてほしいに違いない」なんてことを「解釈」「理解」してしまう。それと今ここで起こっていることに反応して共演者と呼応し続けることはまったく違う質のもの。質というか世界が違う。

理解や解釈すると自分の中におさめてしまう。反応がなくなる。

伝えようという気持ちや遊ぼうという心の連続ではなくなってしまう。

と、言うのは簡単なこと。それを体現するというのはやっぱりやり続けるしかない。たくさん失敗していくしかない。

やり続ける中で考えていく。

そこの部分を捕まえて、またやり直す。その違いを体験してもらう。

名シーンが生まれる。たくさん笑った。

午後のワークショップが始まる直前。突然のサプライズ。

誕生日をケーキでお祝してくれた。

相変わらずサプライズされなれてないので、リアクションが薄かったのかもしれないw

でも嬉しかった。ありがとう!

午後のワークも細かくやっていく。チャレンジしていく。皆で即興を探求する贅沢な時間。

ケーキを撮るのを忘れたという!

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ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。