関わることを諦めない〜南大東島でロクディムライブとその1日〜

20181116(金)

朝起きたら、もうホテルの朝ごはんが終わる時間帯だった。

昨日の夜、とにかくたくさん食べたのでお腹はすいていなかったが、もったいないし・・ひとまず食堂に行ってみた。

お店は閉まっていた。だから退散しようとしたら女将さんがきて、「屋上みてって、関係者以外禁止だけど、もう関係者だから」と嬉しいプレゼント。

この景色。

集合時間になりタケヤさんとロクディムとオサムちゃんと合流。

ライブはお昼過ぎなので、それまでは車で観光。

星野洞。

昨日も行った西港。今日は船が来ているってことで見に行った。

そしたらなんと!!

photo by Mami Nagata

ウミガメー!!!!

聞くとよくいるらしい。

ウミガメ見ると幸せがくると言われているのに、この後3匹くらい現れた。ずっと幸せやんね。

で、また移動して

バリバリ岩。

photo by Mami Nagata

photo by Mami Nagata

 

お昼近くになり、大東そばを食べる。

ホテル戻って、少し休憩して、学校へ。

校長先生と話しして、体育館いって、リハして

本番。

最初は自己紹介して、そこからミニワークショップ。

また学校の先生と一緒にデモンストレーション。

芝居が始まると皆の集中力が高まるのを感じる。

 

最後、うんちがなかなかでないりょーちんとうんち役のワタリのシーン。「メガ」を手に入れないとうんちがでないという話に。書いてて絶対伝わさないと思うし、書いててなにこれ?って思っているけど、そういう物語の中、りょーちんがステージから降りて子供たちに絡んでいく場面があった。

小学生たちはノリノリで関わってくる。中学生は照れもあり、関わらない。

いったんステージに戻ったけど、このままでは進めないとうんち役のワタリが言い始める。そこでもう一度。りょーちんが関わりにいく。

そうすると中学生も「楽しい」とか「仕方ねーな」とかが混在しながらも色んな表情で関わってくれた。それが個人的なハイライト。リスクもあり、だからことの嬉しさもひとしお。

子供たちも大人も笑いあった時間。

ライブ終わり、校長室へ。

タケヤさんも校長も喜んでくれていた。

車で西港へ。

なんと、ゴンドラに乗せてクレーンで吊られるという経験をさせてもらった。

南大東島は島の周囲が断崖絶壁になっていて上陸することも儘ならない。そのため今も船での発着は貨物も人もゴンドラに乗り、クレーンで吊っての上陸となる。

ちょうどタイミングがあい、その経験をさせてもらうことに!なかなかできるわけがない経験。作業の人たちがワタリ達を待ってくれていた。

いつもよりも余計にまわっております〜!

空中を飛んでいる感覚になるほど高かったり、海面スレスレだったり、大変サービスしてくれた。とんでもなく楽しかった。アツシがめっちゃ怖がっていた。

綺麗な夕日と海をバックに写真。

ホテルに戻って、ロビーで大分のこと、2月の名古屋淳の学校のこと、長崎のことを話す。

その後は打ち上げ。

一次会は学校の先生も含めて大人数で開催。

即興の話。学校の話。お酒の話。島の話。

「学校の先生」という肩書がなくなり、その人の顔が見えてくる。

校長先生も冗談を言いながら楽しそう。

お酒もすすみ二次会へ。スナック。

カラオケ大会。

ロクディムのカラオケはなかなか聞けないから、それも楽しい。

夜遅くまで開催した。

ホテルの部屋にいったら記憶がない。そのままベッドで寝ていたようだ。

嬉しい時間がずっと続いている。


ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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渡猛が共同主宰している即興チーム「ロクディム」が結成10周年!日本全国を縦断するRAINBOW TOUR2018が開催中!
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ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。