自分の「want」や目的を明確化する

本日のワーク。

「次どうなるの?」というワークを久しぶりにやった。

終って参加者が「良いも悪いも判断せず無条件に乗るって話がありますよね。でもこのワークは、嫌だったらノン!って言わないといけない。だからこれって判断してしまいますよね?」という質問。

そこから「自分がどうしたいか?」という話に。

自分の目的がなんなのか?何をしたいのか?それがクリアになっていないと、コンパスを持たず船を出すようなことに。

その場その場の波に一生懸命になっていて船がどこに進んでいるのか?またどこにいきたいのか分からない。もちろんその場その場の波に対応するっていう目的ならそれでも良い。

自分の「want」が分からないとあっという間にその時にルールや、正論、その場の掌握者の「正しいと思っているものや理想」に成ろうとしてしまう。

もしかしたら性格が自分の「やりたいこと」を邪魔してしまうこともあるのかもしれない。

その場で出されたルールに沿うことの真面目さが、自分の目的を見失わす。

あるいは、「正解を出さないといけない」という教育を受け続けて、それが身体が慣れてしまっているっていうのもあるのかもしれない。

そんなことをつらつらと考える。

ワークして話しして、深めていく。

「自分が今どこにいるのか?」

一緒にやっている人の発言や、ワタリとの対話や、芝居で自分が気づいていく。

どこに向かうかは自分次第。

それぞれがそれぞれの船を出して、いきたい所にいく。

自分の楽しいが分かっていたら、そこまでの過程も楽しむことができる。

楽しみきったらもしかしたらそこは行きたいところじゃないっ気づくかもしれない。

そしたらまた進路を変更するばいい。いつでもできる。なんでもできる。どの瞬間も自分の大切な人生。自分を楽しませる。喜ばせる。

そうじゃないと他人を楽しませるなんてできないとワタリは思う。

最後は自分と相手の言っていることをちゃんと掴むワーク。

相手の一瞬一瞬を感じ、それに乗る。コントロールしあわず、次の瞬間どうなるかわからない未知の世界に一緒にいく。

話を聞いているようで聞いていなかったり、話の途中なのに「次はこういう展開にしよう」って意図する。その瞬間に相手の言っていることが聞けなくなる。

そこに立ち会っていく。また修正してやり直す。笑いが耐えない時間。


ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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渡猛が共同主宰している即興チーム「ロクディム」が結成10周年!日本全国を縦断するRAINBOW TOUR2018が開催中!
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ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。