久しぶりの東京ワタリーショップ

東京ワークショップ。

ロクディムのRAINBOW TOUR2018が始まっているので、東京のワークショップ自体が少なくなっている。久しぶりのワークショップ。自分の最近体験したツアーでの話。色々のシェアから始まる。

新しく参加する人もいる。

相手の言っていることに乗っかるには?自分の言っていることを大事にするには。

自分のこだわりや常識やルールや価値観が、自分や相手のアイディアを受け取れなくさせたり、乗っかることを難しくさせる。

自分や相手を感じること自体を邪魔する。

たくさん実践して、実感して言葉にして話しして、客観的に見つめていく。

自分がどうしたいか?理想でなく自分が本当にどこにいきたいか?を知っていく。それが基本。

できない。分からない。それをどう楽しめるか。

その先のできた自分がちゃんといるかどうかっていうのも大事。

自分の癖を本当の自分と思い込み、自然な自分を知らない、まだ出逢っていないということもあるなと感じる。

刷り込まれた色々のことを自覚していかないと、自分がいまどこにいて何をしているのか分からない。

また、人によっては学ぶタイミングというのもある。

ワタリが言う答えみたいなことが逆に自分の経験を遠ざけることもある。今回言うのを我慢した時があった。

それができたのもリフレクションの経験のおかげ。ただそれがその人のためになるかどうかは今は分からないのだけどね。

後半は一組ずつのシーン。

如実に相手の言ってることや自分の言ってることをサラーッと流している瞬間がわかる。そこを指摘してまたやり直す。それを繰り返す。

またなんでそうなっているかを話してもらう。そこからまた気づきとなることもたくさんある。

「~したくない」と自分で決めていると、お客さんが望んでいる瞬間を無視してしまう可能性があるという話にもなった。

またその人の「こうなりたい」というのが本当に心から望んでいるのか?

それが教科書にかかれている「理想のプレイヤーの条件」だったりの「聞こえの良い言葉」にすがっているのか?も自分で知っていくのも大事。

自分の経験で味わった感覚よりもその「理想」や「気持ちいい言葉」に意識がいって、体験を遠ざけている時もある。

ワタリもその答えみたいな言葉に酔わないようにしたい。

また相手の言っていることに素直に反応するプレイヤーがいた。その嬉しさ。

その向き合い方が嬉しい。

反応はどうあっても良いのかもしれない。その人に向き合っているのかどうか?それが大事なんだと思う。

ワークの時間を超えて続けた。たくさん笑った。


ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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渡猛が共同主宰している即興チーム「ロクディム」が結成10周年!日本全国を縦断するRAINBOW TOUR2018が開催中!
東京ライブは10/26(金)、10/27(土)の3ステージ。
詳細&チケット予約はこちらから→https://6dim.com/special/rainbowTour2018/sengawa/

ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。