即興旅 in 岡山_20180721「岡山でワークショップ&ヒトリワタリ」

東京自宅。

朝5時起床。

3時間ほどの睡眠。

寝てる間も何度も咳で起きる。

今日は岡山でワークショップとヒトリワタリ。

体調の悪さからか、ワークショップとライブが中止になる夢を見る。弱っているなーって思いながら体を起こす。

羽田空港がびっくりするくらい混雑していた。

羽田でたまたま主催のスガたんと合流。混雑の理由は夏休みが始まったことを知る。

飛行機に入ってすぐに置いてある飴を取る。ブランケットをもらう。最近よく飛行機に乗るからこの流れがスムーズになっている。

席に座ると隣のおばさんも同じように咳をしていた。「同じですね~」っと話しかける元気は当然なかった。

緊急の際のアナウンスの前に寝る。

肩に違和感。目を覚ますと隣のおばさんがワタリの肩をトントンと叩いていた。何事か?一瞬意味がわからなかった。
指で通路のほうが指している。C.Aさんが立っていた。

「ジュースは何になさいますか?」

驚いた。C.Aさんも寝ている人は起こさずスルーするのに、なぜかおばちゃんはワタリを起こした。

寝ている間にワタリかかなり咳き込んでいたのかな?静かに笑った。

岡山空港からパスで岡山駅まで。道中、スガたんの歴史を聞く。インプロの出会いや想い。自分の活動のことなど、聞けて良かった。

駅について今回スタッフをしてくれるラミとつばさ君と出会う。

車で会場の蔭涼寺へ。

sdr

静かで温かい空間は、住職の篠原さんの空気感そのものだった。

ピンポイントで井戸を掘り、その水を利用して部屋を涼しくしていたり屋根にスプリンクラーをつけたり、自然と共生する智慧がたくさん。

照明も音響もライブハウス並に揃っている。

最初はワークショップ。12名集まった。

色んな意識、目的の人たちがいた。

皆の繋がりを見つけるのに時間がかかったが、途中でぐっと集中力があがっていった。もちろんあくまでワタリの主観だけど、そのように感じた。

合間にロクディムのチームワークの話や振り返りのことも話に出た。

ワークが終わって本番。

ヒトリワタリ史上一番といっていいほどの体調の悪さ。

ただ、この感覚でやることを楽しみにしていた。

いつも新しい感覚で望むようにいろいろ工夫するのだけど、その必要がない。そもそも普段と体調が違うから。

じゃああとは、もうとにかく全力でやるだけ。

ライブの途中でやった即興落語で声が枯れたのがわかった。

ある音域しかでない。それもそれでその味があって面白い。

使えるものは全部使う。使えなくなったらその感覚を楽しむ。

つまりどこまで今を肯定するか。受け入れるのか。

即興の醍醐味の一つ。

一人ロングフォームは最期のペーパーズが神がかっていた。

「幸せです」

終わったあと、自分の声がどこまでダメになったのか心配になる。

打ち上げしてホテルにつくまでは気にしない。

打ち上げ中にスガたんと話す。目的の話。どうしていきたいのか?なんでなんのためにインプロしてるのか?聞けて良かった。楽しい夜だった。

ホテルで喉をケアして気絶するように寝る。

このホテルはAVが見放題だった。そんなのあるのね。これはスガたんの優しさと思うことにした。


ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。