場の空気は誰が作っている?

同じ稽古場でもその日の気候や参加する人で全く空気が変わる。ように感じる。

この空気は誰が作っているのだろうと思う。

ワタリがリードしている時ももちろんある。でもそれが空気を作っているのかどうかは分からない。

暗い顔をした人がいると空気が重くなるのか?そういう気もする。

緊張している人がいると固くなるのか?そういう気もする。

もしくはそういう人を見ている自分が「なんか暗いなぁ。なんか固いなぁ」とただ影響を受けているだけってことも考えられる。

時々、その空気と闘う時がある。

それは、暗くて重くて固いと感じいてる自分との闘いなのかもしれない。

それが他者や場所から影響を受けているのか自分自身から出ているものなのか?

どちらにせよ、自分が楽しい感覚になるようにしていく。雲の上を突き抜けたら晴れ渡る空になるように自分の意識をバーンッて飛ばしたり。その状態に抗わず、雲が自然と晴れてくれるのを待ってみたり。

1人じゃどうしようもない時は皆で協力したり。

そのどれもが興味深い経験。

ただ、「今日は笑ったなぁ」とか「いや〜楽しかった」って声が出ている時の多幸感っていうのは、ずいぶん気持ちが良いもんだ。


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ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。