ワタリーショップ参加者の声が身に沁みた。

ワタリーショップに一度参加した人が、しばらくしてまた申し込みをしてくれたんだけど、その時の参加動機の言葉が身に沁みたので許可をいただいて掲載。

「前回初めて参加して本当に多くを体感し、学ばさせて頂いたから。仕事で必要な、大切な事を教わったと思いました。
相手と向き合うことをワタリーショップで体感し、今まで自分の一方的な思い込みで話してたなあと、生徒とのコミュニケーションの取り方について見直しはじめました。
そして、怖いけどドキドキするけども何だかわからない楽しさのなかにまた入っていきたいと思いました。」

相手と向き合うことで、今までの自分の人との関わり方に違和感を感じ「一方的な思い込みで話をしていた」ことに気づいていく。そして関わり方を見直していく。

日常で固定された(ように感じる)コミュニケーションや人間関係。

その中で正面から人と向き合ったり、客観的に自分を見たり、それをシェアしていくのはなかなか難しいこと。
やらなくちゃいけないことや、変えたいと思っていてもなかなかその時間も取れず、また向き合うエネルギーや勇気も出せず、多少の不満は我慢したりして進んでいく。

それが日常だし。仕方ないよね〜。

なんて言い訳という名の正当化を自然に自分にする。

それが型となると、仕事でもプライベートでも不満や都合の悪いことが起きると「我慢」したり「仕方がない」という身体になる。

自分の人生なのに、我慢がメインになる。

それで都合が良いのなら、それで心から幸せなら、それで良いだろう。

でも違うのよね。

我慢や「仕方がない」ということがダメと言っているわけではなく。むしろそれも大事なこと。

我慢が癖になったり、色んなことに蓋をしたりすると、いざ向き合いたい時、ここは我慢せず解決したい時、「仕方がない」ではなく話し合いたい時に身体が動かない。

それだと都合が悪い。

だから経験が必要なんだと。向き合う経験。いざ!って時に対応することができる身体にするための経験。

ワタリーショップにはその機会があるということを教えてもらいました。

ワークショップを自分を見つめる機会にして、自分に職場に活かしていく。

嬉しいことでした。

また

「怖いけどドキドキするけども何だかわからない楽しさのなかにまた入っていきたいと思いました。」

この「怖いけどドキドキするけども何だかわからない楽しさのなか」っていう表現が実に良い。

ワタリがずっとやっていることを、参加した人の視点で言葉にしてもらうことでまた新しい感覚として見ることができます。

またこの新しい感覚をワークショップに還元していこう。

感謝。


ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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ABOUTこの記事をかいた人

渡 猛

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。