ワタリのルーツ。奄美大島。旅動画。

(動画:38秒)

こんにちは。即興遊戯者・ワタリです。

Twitter(@watari_bouya)などでつぶやいておりましたが、今年の1月に奄美大島にいっておりました。

今回は奄美大島の旅を動画も使って紹介していこうと思います。

もともとの目的はライブ!でも問題発生!

去年の下半期。奄美で活動している知人から「ワタリさんと一緒に何かやれたら!」というメッセージをいただいておりまして、とにかくどうなるか分からないけど、やってから考えようくらいの気持ちで企画。

即興ライブや即興ワークショップもできたら良いねと企画しておりました。

が、奄美大島出発目前でその知人の体調が崩れてしまいました。

無理矢理やっても仕方ない。ということで企画自体は無くなったのですが、飛行機はキャンセルにはせず!

せっかくだから、行ってみよう。

身一つですることができる即興表現。

行ってみたらやるチャンスもあるかもしれない。

なかったらなかったで旅行で良いじゃないか。

ということで、ワタリの生まれ故郷(育ちは兵庫県のため、知識も方言もゼロ)であり、ワタリの両親の故郷(なのでワタリの顔は奄美顔)である奄美大島に夫婦で行ってきました。

以下、向こうで撮影した動画も含めて紹介していきす。

東京ー奄美大島朝イチ移動

(動画:50秒)

成田から格安航空に乗り、あっという間に奄美大島空港!

あやまる岬

空港につき、事前に予約していたレンタカー屋さんに迎えられ車をゲット。

そのまま向かったのは父親からススメられていた「あやまる岬」

(動画:1分33秒)

あいにくの天気でしたが、それでも気持ち良い!風が強くて寒いけど、東京に比べたら余裕の範囲。

しばらく海を満喫しました。

奄美と言えばの1つ。鶏飯(けいはん)

鶏飯のお店はたくさんあるのですが、知人から事前に教えられていたお店「ひさ倉」にて食しました。

(動画:38秒)

うん。激ウマ。

食べてる時の丼から見える自分の下唇が気持ち悪いということも発見しました。鶏飯ありがとう。

鶏飯(けいはん)は、鹿児島県奄美群島で作られる郷土料理。日本各地に郷土料理として存在する「とりめし」と同字異音であるため混同されやすいが、「とりめし」が丼物や炊き込みご飯の形式に近いのに対し、当料理はだし茶漬けに近い食べ物である。

今回の旅の恩人。西平せれな(にしひらせれな)さん

ホテルに着いて、母親の住んでいた街を散策したりした後。

今企画を予定していた知人のヘルプを聞きつけて駆けつけてくれた人がおりました。

西平せれな氏。

一度ヒトリワタリを観てきてくれてお逢いしたことあれど、その時のライブで少し話した程度なのに、、

忙しい中、逢ってくれました。

(動画:50秒)

彼女の家は代々黒糖焼酎を作っていて、今年から彼女はなんと西平酒造の杜氏になったそうです!

冒頭の映像はその名刺をもらっているところ。

ここの黒糖焼酎「加那」をワタリは去年から愛しております。

愛しい人と一緒に飲むお酒です。

西平酒造のwebサイトもオシャレです。そして彼女の頑張りも見れます。チェックしてみてください。ここから黒糖焼酎も買えます。https://www.kana-sango.jp/

この後、ライブハウス兼バーにも行き、かーなーり飲みました!

流石、杜氏、お酒強かった〜!楽しい時間でした。

そればかりでなく、この旅の間、せれな氏のご家族とご飯を共にしたり、そこからまた素敵な人と繋がったりで、、とんでもなくお世話してもらいました。

彼女の愛情なくしてはこの旅はあり得ませんでした。本当にありがとうございました。

また彼女はアーティストでもあり、なんとなんと4/26に1stアルバムのリリースが決定しました!

1stアルバム「メッセオアマッサ」予約ページも!

一度見てみてください。5/6は渋谷でライブも!

奄美在住、情熱溢れるシンガー・ソング・ライター森拓斗氏

せれな氏と飲んでいる最中。1番最初に飲んでいたお店の店長さんがフラッとやってきて

「ちょっとだけお店の前で歌っても大丈夫ですか?」

と確認を取りにきました。

しばらくすると、なんとも素敵な歌声が聞こえてくるのです。

いても立ってもいられず、外にでると彼がギター1本で歌っておりました。

(動画:2分20秒)

一瞬で引き込まれました。

彼の名は森拓斗さん。

さきほどせれな氏と乾杯している素敵なお店の経営もされております。

森拓斗さんが経営するスローライフな雰囲気が漂うカフェ&バーMUBLIME(マブライム)。

また森拓人さんのことを紹介している記事もあったので気になる方は是非チェックを!

奄美大島の”気になるあの人”に会いに 【後編】 

そして、彼が自分の曲の合間に叫んでいたメッセージはこのことでした。

美しい奄美大島の自然を守るため、産業廃棄物処分場建設に反対してください!

自分の愛している故郷の危機を何とかしたい。

ひとまず声を上げる、あげ続けるという覚悟と勇気と行動に大きく影響を受けました。

産業廃棄物や処理場に関して。じゃあどこなら良いんだ?とか、そもそもこんなものを生み出すこと自体どーよ?とか、一生懸命努力し町の人と友好関係を築きながら頑張ってる企業さんもいて、色んな角度から学び受け止めた上で、「じゃあこうしていこうよ」と未来を作っていけるようにもっと勉強していきたい。

そんな風に関心を持つことができました。

これがアートのチカラの一つでもあるなぁと感じました。

後日、彼のお店に行きCDも入手。良い出逢いとなりました。

自分のルーツを感じずにはいられない不思議な出来事

次の日は母方のお墓が近くにあるということでお墓参りをしました。

ワタリが小さいときから親交のある母の同級生のおばちゃんも駆けつけてくれて、一緒にお墓参り。

お墓参り後、おばちゃんとお茶して色んな話をしました。

ワタリの父と母の青春時代。ワタリが生まれる前に起きた色んなこと。

それがこの島の歴史に入っている。

あっという間に時間が過ぎ、おばちゃんの車でホテルまで送ってもらった時、1つの事実が発覚。

(動画:1分50秒)

まさかの!

宿泊しているホテルの向かいが元・父親の実家!

呼ばれている。。間違いなく今回、呼ばれている。

ちょっとした不思議体験。

マングローブカヌー

次の日は観光。完全なる観光。

(動画:1分27秒)

海の塩分を濾過する機能搭載のマングローブすごし!

国直海岸(東シナ海が臨める海岸。名瀬から車で30分)

曇りや雨が続いたこのツアー。

それでも海が大好きな2人は、車を走らせました。

そこで見た光景。

(動画:2分18秒)

父も母も海が好きです。

こんな光景みたら、そら好きになるよ。

母は「奄美の海が故郷」と言ってました。そうなるよ。

企画直前、体調を崩した友達が教えてくれた海でした。

ラジオ出演!

西平せれな氏から

「ワタリさんご夫妻、明日ラジオ出演決まりましたけど、大丈夫ですか?(笑)」と連絡がきたのは、前日の昼間。

今回の旅を少しでも意味のあるものにということで動いてくれたようでした。

自身が出るわけでもないのに、繋がりのある人に連絡を取りブッキングしてくれるこの心意気はなんなんでしょう?

もう頭が上がりません。

パーソナリティは渡陽子さん。

ワタリ!

「即興芝居ってのは、本当に即興で?はっげー!!(奄美の驚いた時に使う方言です。ハゲではないです)」

一つ一つ大事に言葉を受け取ってくれる陽子さん。安心しながら話していくと

「すいません。ここでちょっとやってもらうことはできますか〜?」

きた!

ドキドキするも願ったり叶ったり。

「奄美大島で即興ライブがしたい」という目標がまさかこんな形で叶うとは思いませんでした。

夫婦で即興ラジオドラマ。

あっという間だけど嬉しい時間。

渡陽子さんありがとうございました!

感想

観光だけでなく、パフォーマンスもでき、何より素敵な人達との縁や繋がりができました。

入りきらないほどの愛情を貰いました。

たくさんの感謝を、一つ一つ返していきたいです。

生まれたところではあるけれど、記憶にはない自分のルーツ。今回改めて繋がれた奄美大島。奇蹟の旅となりました。

最後の日は、奄美大島や沖縄では当たり前にいるユタ様(シャーマンと呼ばれたり、地元では普通に神様と呼ばれている存在)に逢いにいったりしました。これもまた面白い体験なのですが、ボリュームたっぷり過ぎるのでメルマガにでも書こうと思います(笑)

気になる方は是非登録くださいませ〜。

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奄美大島と関わった全ての人へ。

ありがっさまりょーたー!

最後、空港に向かう時。どんどん雲が抜けて太陽が海に降り注ぎました。

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・ワタリ

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。