渡猛が監督し創った短編映画が、いばらきショートフィルム大賞にノミネートされました!

みなさん、こんにちは。

映画監督・渡猛です。

この肩書きで登場したのは今から2年前の2014年。

デビュー作でありながら、脚本、主演、監督、編集、音楽という荒行、いや、ワガママを皆の支えのおかげで完成までこぎつけた短編映画「wander off」以来となります。

実は今年の最初、縁ある方からオファーいただきまして、茨城県が主催する「いばらきショートフィルム大賞」に映画を出すことに急遽なりまして、作品の半分をいばらきロケで撮らせてもらい映画祭に出品しておりました。

それが、なんとなんとなんと!

ノミネートされました〜!!!!

第三回いばらきショートフィルム大賞授賞式とノミネート作品上映

ノミネート作品及び受賞作品は、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭である「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2016」から6月12日15:30〜原宿ラフォーレにてノミネートされた3作品を上映。授賞式も一緒にやります。

上映は無料ですが、席の関係もあるので、上記のショートショートのサイトから予約するのが確実とのことです。

 【補足】SSFF & ASIAは、茨城県が主催する「いばらきショートフィルム大賞」に協力し、大賞の発表とノミネート作品上映を行います。この大賞は、映像から生まれる茨城の魅力(風景、文化、食等)を国内外に発信し、観光誘客の促進を図るスクリーンツーリズムを推進するために企画され、昨年8月にスタートした一般公募には、71本が集まりました。映画祭での発表後、国内外の映画祭のほか、都道府県の図書館等の各種施設や、いばキラTV等での上映と配信を予定しています。

短い作成期間の中、作品をこの世に生み出せたことだけでもかなり嬉しいことだったのだけど、こうやって結果を出せたことがまた嬉しさを倍増させます。

改めて、オファーしてくれたさとちゃん。急遽の依頼にも関わらずスケジュールを調整してくれて撮影してくれた会田将巳氏。音をばっちり録ってくれたマミちゃん。「渡のドキュメンタリーで来てるだけだから!」なんて言いながら、大変な時には手伝ってくれた小田学氏。

ありがとうございました!

また、少しだけ、渡の母も出演しています。初女優経験にして銀幕デビュー(笑)

今回オファーしてくれたさとちゃんの「いつかなくなってしまうヒトやコトやモノに対する想い」と、渡の母が渡のおばあちゃんにした「叶わなかった想いを伝える」エピソードからインスパイアされて作りました今回の作品は「おらえ」という短編になりました。

「おらえ」は茨城弁で「私の家へ」や「帰る場所」という意味。もうご高齢の方しか使わない方言のようですが、その音の響きが良いなと思ってタイトルにしました。
たった7分の作品ですが、もし良かったら観に来てください。すでに反省点たくさんあり、見られるのがこしょばゆく未だ慣れませんが、この世に出したから気付ける反省点ばかり。次に活かしまくります。そして、映画は見てもらってなんぼ。なので是非です。

前回の「wander off」も横濱HAPPY MUSIC映画祭で上映され、予想以上の人達の目に触れました。

作品が自分のもとを離れてたくさんの人に伝わっていく。それも海を超えて世界へ伝わっていく。映像ならではの感覚だなぁとしみじみ。

自分の身体を通して、その日、その時間、その空間、そこにいる人達と「この瞬間生み出される嬉しくて幸せなもの」を経験し共有し共感する即興表現。その瞬間芸術と、映画という残っていく芸術。

渡にとってどちらも最高に楽しくチャレンジしていきたいものです。

とくに映像表現はまだまだまだまだのペーペー侍。臆さずひるまず囚われず、作っていこうと思います。それは即興(インプロ)も同じことだけどね〜。

また、皆さんにお知らせできるよう精進いたします!

そして、いつも支えてくれる皆さんに感謝です。

ほなー。

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・ワタリ

即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。 自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。